太陽電池で余った電気を売ってる話をしたら、原発反対派の人がすごく怒ってました。
責められる立場になると反対派の人たちは怖いね。
こちらも原発には反対なのですが、少し立場が変わるとこのように批判される側に立たされる。
本当に怖いです。
本人は自分が正義だと思ってるのでしょう。
自分たちの主張どうりに従う人達だけしか認めてくれないのでしょうか。
なにしろ、怒って話をしてるので責められてるのは分かるのですが、何が気に入らないのかも分かりません。
遊休農地に太陽電池を設置するのにも反対。
後あれにも反対これにも反対といってましたが全然分からないのです。
やはりあれですかね。
この間書いた、反対派の主張は極端ですに対する反発もあるのかなあと思うくらい怒ってました。
元々反対派の方は行動しない私のことをよく思っていないのでしょう。
反対だけど行動しないのは賛成と同じくらいに思ってるのでしょうか。
文章が過激になってるのは勘弁してください。
なにしろあれだけくそみそに言われたら誰でも頭にくるでしょう。
こうして反対の人でも反対派t距離を置いてしまうのが、今の反対派の人達の問題だと思います。
間違ってるのなら普通に言ってください。
いきなり怒ってまくし立てるのは、言われる側も本当に頭にきますよ。
今後反対派の人達と顔を合わせるのも面倒です。
ここまで書けば、反対派の人たちはますます怒るでしょう。
決定的に溝が出来ると思いますが、売られたけんかです。
悲しい話ではあります。
多分このくらいで頭に来てるこちらのほうが問題なのはわかってます。
ただ太陽電池を屋根に載せて電気を売るのは間違ってるとは思いません。
これが間違ってるという反対派の人とは今後同じ行動は取れません。
反対派の意見は極端だと書いてから、こうなることは分かってました。
でもやはり反対派の人たちは極端です。
ヒステリックです。
付き合いきれません。
決別の挨拶でした。