新発見、玉ねぎの自給。

投稿日: 2012年6月9日カテゴリー: ブログ

玉ねぎを置いておくと、芽が出てきてそれが大きくなります。
芽が大きくなって葉になっていくにしたがって、玉ねぎの部分がしわしわになってなくなっていきます。
春に芽が出た玉ねぎを中心の芽とつながってる部分だけを残して、残りを食べます。
中心の芽の部分を植えておくと、今は2ヶ月経ってますが、玉ねぎが太ってきてます。
これは春に芽が出たニンニクを植えると、まん丸の1個だけが大きくなったニンニクと同じようなことです。
これで玉ねぎの年間の時給が可能になりそうです。

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