全然うまくいきません。
6列目は全滅。
最初の3列くらいはまあまあ。
それでも列の間は開く、まがる、
時間は本当に早いのですがどうなるのでしょう。
こちらはなおと違って5反の田んぼです。
手植えは2反が限度です。
残り3反は何とか機械で植えなければなりません。
機械以前に、機械の田植えにするには代掻きを平らに仕上げなくてはいけません。
水は1センチ張るということですが、深すぎると植わりません。
浅すぎて水から出ている部分も植わらないそうです。
深すぎても浅すぎても、硬くても植わらない。
機械は面倒です。
本日の植え率は5割くらいです。
全部の田んぼに水を張っていくのは時間がかかります。
その上張りすぎてもだめ乾かしてもだめ。
代掻きから田植えまでの水管理は気を使わなければだめみたいです。
それぞれの田んぼにまだ慣れてないので、余計気を使います。
たけるたちも代掻きを始めました。
明日は田植えが出来そうです。
こちらも田植え機の調子しだいです。
明日は浅水でやります。
新しくした水路から水が染み出しよその畑に水が溜まってました。
非常にやばいので水路を深くしました。
よその旗に水が漏ってるので、こちらの田植えを中止して水路の整備をしました。
ここが大事なところです。
いくら自分のところの田植えが遅れていても、よその畑に水が染み出ているのをほって置いてはトラブルの元になります。