池田整冶。ビジネス社。
著者は元自衛隊員。
オーム真理教事件のときに自衛隊員としてただ一人捜査に参加してます。
さすがに少し硬いのと、部分的についていけない部分はありますが、自衛隊の幹部として重要な情報に接していた方の貴重な情報です。
発行は昨年の3月15日ですが、すでに原発の空焚きの情報が載っています。
情報先取りです。
今まで知らなかった情報が結構出てます。
例えば
ワクチンの接種で抗体が出来たと言われますが、普通抗体が出来たという場合、免疫力がついたと説明されていますが実を言うととんでもないウソなのです。
抗体は白血球の中のB細胞から作られるたんぱく質で、人免疫グロブリンと呼ばれています。
5種類あります。
抗体は血液中に異物が入る等、異常事態が起こったときに作られ、異物に付着して「ここに敵がいますよ」とシグナルを発し、NK細胞に知らせる役目を持っています。
つまり抗体があるということは、何時までも血液の中に異物が居続ける慢性状態にあることを意味するのです。
免疫力というのは逆にこうした抗体の付着した異物をいかに迅速に撃退して対外に排出するかです。
免疫力の高い人は予防接種のワクチンを打ってもすぐにNK細胞が対応してワクチンという毒、異物を排除するので、そもそも抗体を作る必要はありません、
しかしその場合、間違った認識の下、何度も接種されるというとんでもない事態となりかねない。
そのつど自然環境で育った人体の想定外の異物で血液が汚染され、これが新たな慢性病や癌の発生原因となる。
だから1回の接種で「異物である」と認識させるため、わざわざアジュバント「免疫増強剤」を添加したり、保存剤として有機水銀などの異物「これは毒です」を入れて免疫系を混乱させ、結果として免疫力を低下させる必要がある。
こうして免疫力が低下するとやっと病原体に対する抗体を作れるようになる。
つまり「ワクチン接種で抗体を作らせる事に成功した」ということは、要するに「免疫力を低下させる事に成功した」という事なのだ。
ところが医者と薬屋と、厚生労働省は「免疫力がついた」と説明してます。
さてあなたはどちらの言う事を信用しますか。
もちろんあなたしだいです。
私には関係はありません。
こんな情報が一杯載ってます。
最近ますます本当らしき情報が出てきてます。
信じられないものも多いですが、今まで説明されてきた事より、より理解できるものはそちらをとります。
つまり今ある情報はほとんどが何らかの意図を持って発振されたものです。
当然真実とは関係ないものです。
これが現実みたいですよ。
消費税増税に賛成なんて言わないでくださいよ。
財政を再建させるためには増税は仕方ないなんてウソを信じないでくださいね。
誰がこんな財政状態にしたのか、その金はどこに行ったのか、
そして今もとんでもない額の金額が無駄に使われてます。
まず、国家公務員を半分以下にしなければなりません。5分の1から10分の1でいいと思います。
本当は一人も要らないのですが、いきなりそこまでは無理でしょう。
病院へ行くのをやめましょう、薬を飲むのをやめましょう、検査なんかとんでもない。
健康保険はいりません。
年金も要りません。
これらは地域と家族の絆があると必要ないものです。
必要在ると思わされ、あいつらに任せるからこうなるのです。
そもそも考えてください。
あなたの学校にもいた勉強しか出来ないやつら。
あいつらにいろんなことを任せるからとんでもない事になるのです。
政府は出来る限りの小さい政府。
これしかありません。
それでみんなで農業をやりましょう。