調子が悪くなったらみんなが病院へ行けの合唱です。
信じられません。
みなさん洗脳され照ることにさえきが付いてません。
げたはなるべく病院には行きません。
病院は信用してないのです。
病院は病気を作るところです。
知らなかったのですか。
それまでどこか調子が悪かった人、なんともなかったが検査を受けた人、病名をつけられると即病人です。
まず、きちがいじみた検査です。
その後薬攻めです。
だんだん病気にされていきます。
1週間も居れば立派な病人になります。
なかなか手放してくれませんよ。
お金がなくなると手放してくれます。
薬と検査で新しい病気を生産してるのが病院です。
病院では病気は治りません。
病気を治すのは自然治癒力という名の、あなたが本来持っているものによります。
薬は自然治癒力の補助として使われてはじめて有効になります。
飯田市民病院は満員で、初めての人が行っても1日どのくらい待たされるか分からないそうです。
どこかの医師の紹介だと少し早く診てくれるみたいです。
医学は進んでいるといわれていますが、なぜ病人が減らないのでしょうか。
病人はむしろ増えてるように思います。
昔は180以上の血圧が高血圧といわれてましたが、今は下手をすると130で高血圧といわれ、降圧剤の投与が始まるそうです。
降圧剤は一度飲み始めると一生飲まなくてはなりません。
あなたは病院から逃げる事ができなくなります。
薬から逃れられなくなります。
その薬は血圧は下がりますが,諸々の病気を生産します。
癌の半分以上はがんもどきナノヲ知ってますか。
癌かがんでないかは医者しだいなのです。
セカンドオピニオンなんてほとんどインチキです。
CT,スキャンで癌になる人が多いのです。
よく福島の放射線はCTスキャン1回より少ないから安全だといわれますが、誰がCTスキャンは安全だと決めたのですか。
日本人は検査好きだといわれています。
なんと300万物人が人間ドックを受けてるそうです。
そこで異常が見つかる人が多いそうです。
その人はラッキーだったのでしょうか。
調子が悪くもないのに健康診断をする人は、覚悟の上でやってください。
問題は調子が悪くなったときです。
病院の利用もやむをえないケースはあると思います。
ここは難しいと思います。
個人の信頼の置ける医者のところに行く事を進めますが、田舎には居ないのですよね。
さて自分の問題ですが、とりあえず来週にでも血液検査を受けてみようと思います。