幸福の遺伝子のスイッチを入れる28日のプログラム。その2.

投稿日: 2011年10月29日カテゴリー: ブログ

第2週目再起動
1日目3分から5分スムーズな流れの体験。
自分が何の問題もなく物事を実現し、うまくいった時ののことをイメージする。
それがどのような体験でそのときどのような感覚だったのか、できるだけ具体的にイメージすること。
イメージするとき耳たぶを握るか、こぶしを作ること。
体験のイメージが頂点に達したら、こぶしをしっかり握るか、耳たぶをつかむこと。
これが体験のスイッチになる。
耳たぶをつかむか、こぶしを握り、同じ体験をイメージする。
2日目、3日目、4日目、3分から5分カラーブリージングと、スムーズな流れの体験
先に説明したカラーブリージングとスムーズな流れの体験を続けて一緒に行う。
5日目、6日目、5分から10分落ち着かせる儀式。
キャンドルを灯し「私の無意識は幸福をもたらすための遺伝子を活性化している」と強くイメージすること。
7日目1分から2分逆説的な再起動
自分が変えたいと思っている悪い癖を想像しそれをイメージすること。

第3週目リラックス
1日目笑うこと
とにかく何でもよいから、面白いか楽しかったことを思い出し、声を出してとにかく笑う。
2日目10分から20分魂を追いつかせる
外に出て散歩やドライブ、そして軽いスポーツをしてリラックスすること
3日目と4日目1分から3分感情から自由になる
利き手で反対の手の小指と薬指の間を空手チョップのように切り込む。
そのとき自分のいやな部分を思い浮かべ、(自分はいやな部分もあるけれども自分を受け入れる)と言う。
次に鏡に向かって自分の顔を見ながら「私は自分を許す、人間として自分を受け入れる)と言うこと。
このときどう感じたかをメモしておくこと。
5日目と6日目5分から10分落ち着かせる儀式
キャンドルを灯して「私の細胞と遺伝子は理想的なバランスにある、私はすべての細胞と遺伝子に幸福な気持ちを送る」と言うこと。
7日目休みを取る。

申し訳ありません、後1週あるのですがやる気がなくなりました。
げたはこういうニューエイジ的なことは苦手なのです。
書いてていやになります。
この人達は病気だと思います。
健康な人はこのようなことは必要ないように思います。
偏見かもしれませんが。
どう贔屓目に見てもヒマ人の道楽です。
続きはありません。

どうしても活性化をやりたい人は
最後の週の5日目と6日目の「私の幸福感と喜びが私の遺伝子を活性化しています。私は自分が意識的に進化することを選択します」と言う。
これを28日やれば言いと思います。
勝手にこんなことを言っていいのかと思われるかもしれませんが、たぶん大丈夫です。
元の手順どうり28日やってもほとんどの人は何も感じないでしょう。

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