ゲストハウス予定地の家の周りは25年ほったらかしでした。
一番の問題は竹です。
あらゆる所が竹に進入されています。
昨年試しに1メーターの所で切った竹の周りは新しい竹は生えてません。
1メーターのところできるととんでもない量の液が出てきます。
これが竹を弱らすものと思われます。
ところが今日切った場所は、1メーターで竹を残すと邪魔になります。
梅とか柿の周りなので何もないほうがいいのです。
ここは従来のやり方でこまめに根元から切っていきます。
家の周りが竹とクルミと、藤に占領されてます。
この三つはほとんど切り倒さなければならないでしょう。
クルミの木の下は何も生えません。
藤もきれいでは在るのですが、こんなに太い藤が大量に切らなければならないのですが、もったいないのですが、こんな太い藤つるどうして良いか分からないのです。
ほしがる人には宝物のようなものなのでしょうが。
一応冬に切り出すつもりではあります。
竹も木も何でも利用するものは、冬か新月の日の切らなければなりません。
満月とか夏場に切った木や竹はすぐに腐ります。
条件の整った場所の木で新月の日に切れば煙突にもなるそうです。
木の煙突はげたも信じることが出来なかったのですが、あるそうです。