幻覚世界の真実2.

投稿日: 2011年10月2日カテゴリー: ブログ

何でこんなことを書いてるかと言うとです。
万年茸(霊芝)を食べたのですが、結構すごいのです。
この文章のキノコのいってることが現実的に分かるのです。
世の中は何が本当か、よく分からないのですね。

さて第2です。
私の体内の生成過程で合成されるシロシピンとシロシンこそが。あらゆる世界にいる私の仲間に映像を伝えるのだ。
個人としてのお前、種としての人類は、今まさに私の遺伝物質と共生的な関係を結ぼうとしている。
これによって地球と人類はより高度な文明を誇る銀河系のメインストリームへ導かれることになる。
私の記憶の中には超高速宇宙船とその製造法に関する知識が蓄積されている。
私はこの知識と引き換えに、より銀河系の中心へ近づき、そして新世界の星ボシニ行くための無料搭乗券を手に入れるのだ。
宇宙の長い時間の流れの中で永遠に存在するために、私は何度もこの取引を高等生物と繰り返し、気の遠くなるような時間をかけて私たちは銀河中に広まった。

びっくりするでしょう。
もしかしたら私たちは植物の一部なのかもしれません。
はたまた、多次元にわたって生きている生物の一部なのかもしれません。
というより、もともと分離はしてないのでしょう。
はじめから最後まで一度も分離したことはないのだと思います。
分離が幻想です。

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