もともとげたは占いには興味はありませんでした。
占いのできる人が着ても積極的には占ってはもらいません。
未来はわからないからおもしろいのです。
それではなぜ占いの勉強をするのですが、占いが本当に当たるかどうかを試してみたいのです。
つまり占いが当たるということは未来が確定してるということなわけです。
これは純粋に哲学的なあぷろーちではあるのですが、人のことを占ってみたいという野次馬的な興味があることも事実です。
ところがいざ勉強を始めてみると難しいのです。
中国の占いなのですが、まず字が読めません、意味がわかりません。
今のところちんぷんかんぷんです。
いつも新しいことに興味を持つのですね。
これからの世の中は、私たちにとって歴史上初めてのことが起こるわけです。
つまり過去にはなかった、まったく新しいことが起こるわけです。
占いも面白いかもしれません。