マルチ張りを続けています。
みんな作業に慣れて早くなってるのですが,溝を掘って畑の傾斜を直した後遺症で石が一杯出てくるのでその度に拾わなければなりません。
思えば20年前に今の畑が始まったとき,造成したての畑は石だらけで,雨が降るとぬかるんでトラクターとか管理機が動かなくなる時がしょっちゅうでした。
20年かけてようやくいい土になった所に,また石だらけの山土を入れてしまったわけです。
これから何年かは石が一杯出てきます。
畑の土が良くなるのは10年後でしょう。
それでも畑の排水が良くなったのは革命的です。
今まで使えなかった所が,今日はトラクターが簡単に入りました。
土が少し悪くても作物は何とかできます。
排水の悪い畑は,水気に強い数種類の作物以外は出来は極端に悪くなります。
豆類,穀類も大豆とヒエは湿気てる畑でも出来ますが,その他のものはぜんぜん出来ません。
排水が悪いと言っても色々ですが,大池の畑は1年中ぬかるんでる状態でした。
田んぼにしても問題だったと思います。
壊れたバックのキャタピラも直ったので,マルチ張りの後で一番下の畑の排水溝を掘ります。
後1日で問題の場所のマルチ張りが終わるので、そうしたら一安心です。
一番上の畑は排水がいいので雨が降っても1日か2日待てば起こして畝が立てれます。
畑の土も排水がいい場所だと,有機物の分解も早いのでいい土になってます。
いい土だと作業も簡単です。
作物もいいものが出来ます。
畑はいかにいい土に仕上げて行くかです。
作物の技術はその後の事です。
