日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測
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特集 福島原発
放射性物質の拡散予測(5日午後9時を想定)=ドイツ気象局ホームページより
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。
ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日本の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サ
イトで公開している。日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われて
いる。
気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。
同庁では、東日本大震災当日の3月11日から毎日1~2回、拡散予測を計算している。具体的には、IAEAから送られてきた放射性物質の放出開始時間や
継続期間、どれくらいの高さまで上ったかを、風向きや天候など同庁の観測データを加えた上で、スーパーコンピューターに入力し、放射性物質の飛ぶ方向や広
がりを予測している。
これは読売新聞の記事ですが,アサヒにはこの記事も載ってません。
ほんとうになさけないです。
こんな大事な情報をいまだに公開してません。
国民はどの方向に放射能が飛ぶのか全然予測出来ないのです。
そして昨日の測定値とか言って次の日に発表を見て初めて知ることが出来るわけです。
こんなことが許されていいのでしょうか。
何で皆さん怒らないのでしょう。
飼いならされてしまった日本人。
まだ46パーセントの人が原発は必要だと思っている日本人。
電気が足りないのに必要でない電気を使いまくっている日本人。
この国は何でこうなってしまったのでしょう。
あまりにもひどすぎます。
