最近石拾いにハマっています。
ゲタは珍しい石、変わった形、白い線の入り具合で石を拾います。
石ならば中央構造線博物館があるので、昨日農協に行かなくてはならなかったので,ついでによってみました。
最初に宝石のコーナーで質問したのですが,カズの答えはここは総合的な地質を扱ってるので,個別の石にはそれほど熱心ではないと,少し突き放した答え。
確かに中央構造線博物館ですね。
石は展示してますが。
それでも仕事熱心なカズは一通り案内して説明してくれました。
その合間を縫ってこちらも少し質問。
こちらは石に興味を持ってるので、なるべくカズの地質学的な興味を刺激するような質問は避けつつ,石自体に対する疑問点を聞きました。
やはり自分の採取した石の説明は熱心です。
気持ちは判ります。
水晶はいろんな石に出来るそうです。
これは知りませんでした。
白い線がいろんな角度で入ってるのも,圧力でひび割れそこに石灰質か石英質を含んだ水が入り白い筋が出来たとのことです。
それで納得がいきました。
げたは堆積した物だとばかり思っていました。
それなら縦にも横にも筋が入り面白い模様が出るのも判りました。
その他にも非常に参考になる話を聞くことが出来ました。
それでも,こちらの趣味はアカデミズムとは関係ない超個人的な自分本位な石に対しての入れ込みな訳で,博物館とはやはり交わる部分は少なそうです。
ゲタの基本はつげ義春の「無能の人」的な石に対する入れ込みなのです。
つまり他の人にその価値を判ってもらう必要はありません。
百パーセント自己満足の世界なのです。
それでも時々石好きな人が来ていい石が一杯あるねと言われれば嬉しくはあります。
反対にその石の上をドカドカと歩くヒロミちゃんに代表される人達には密かは反感は持ってます。
犬とかニワトリが石を踏んでも反感を感じないのは、やはり心の底では自分の石は素敵ですねと言われたい気持ちが残ってるのでしょう。
この中途半端な屈折した思いがやはりマニアなのかもしれません。
最近は1個1万円の石も見つけたのですよ。
どこで見つけたかは秘密です。
1個100万位の石を見つけてみたい物です。
来年の春の日だまりマーケットが楽しみです。
