やはりこの人は面白い。
今の日本の学者の中では徹底的に無視されるのも無理はないと思います。
この人には学会とかは関係ないので自由に発言が出来ます。
そもそも学会とは何でしょう。
元はイギリスのサロンから発達したものです。
つまり真実は関係ないのです。
自分たちに都合のいい学問をする人達だけが集まるところなのです。
当然支配する人達に都合の悪い人達は入れてもらえません。
入れてもらえなければ、発言の機会もないし、食べていく事が出来ません。
反体制とか進歩的文化人とか言っても、ほとんどこの中での事です。
枠をはみ出す事は許されません。
当然本当の事を知る事は難しいのです。
最近は副島さんの本も売れるようになったので、この本は復刻版です。
恐ろしい事実が書かれてます。
例えば60年安保の頃の全学連の資金源は自民党の官僚派つまり吉田派と多分アメリカからのものが大部分との事です。
これは昔からかなり知られた事です。
多くの全学連の幹部のその後を辿れば自然と分かる事です。
田中清玄という人がいます。
元は共産党の武闘派の幹部だった人ですが、戦後は裏の世界で暗躍した人です。
この人は吉田派です。
ここから多額のお金が全学連に渡ってます。
全学連の幹部の何人かは田中さんの会社に入ってます。
山口組の居候になった人もいるそうです。
何でかと言うと。
山口組も吉田派なのだそうです。
その他の吉田派は、社会党左派、文芸春秋、朝日新聞、となってます。
面白い取り合わせです。
対する自民党の党人派は鳩山一郎、三木武吉,河野一郎、岸信介、社会党右派,児玉江譽士夫、稲川会、となってます。
恐ろしいですね。
昔これを書いたら殺されてたのではないでしょうか。
つまり現在もこの流れでの対立が有るという事です。
党人派は元々は民主党(昔の)、官僚派は自由党系でもあります。
党人派の流れはその後田中角栄、小沢一郎、鳩山前首相に続きます。
つまり現在の民主党に続くわけです。
片方は自民党。
ただ事は単純ではなさそうですが、つまり入り乱れてる。
自民党のバックはアメリカでしょう。
民主党はロスチャイルドでしょうか。
それと民族派との混成。
この民族派は自民党の中にもいるでしょう。
民主党が別れたら(これは有ります)、片方が民族派、片方がアメリカ派と言うかロスチャイルド派と言ってもいいかも、これも単純ではなさそうなのでこうはいくかどうかは分かりません。
この流れで政治を見ないと、現在の情勢は分からないという事だそうです。
まだまだ驚く内容です。
ゲタの見解は多分これが真実に近いのではと思いますが、なにぶん分かりかねます。
各自で判断して下さい。
