塩を造ってます。

投稿日: 2009年11月29日カテゴリー: ブログ

大鹿村の鹿塩にふりだし塾はあります。
地名に塩が付いてる場所は大概塩気のある土があります。
此処鹿塩には塩水が湧いてます。
中学生も塩を造った事があるのは知ってました。
また誰かが塩を作って,多分山塩館の人だとは思うのですが,売ってるのも知ってました。
昔はその塩水で漬け物を漬けていたという話も聞いた事があります。
それでもなぜか自分たちで塩を造ろうという話にはなりませんでした。
今回大輝が塩を作りたいと言うので、下の川の塩水が湧いてる所から水を組んで来て塩作りをやってます。
やはりやってみると色んな事が分かります。
まず時間がかかります。
一日中付きっきりで火を焚くわけにはいかないので,朝と夕方だけ火にかけてます。
昼間はお日様の所に出してるのですが,鍋のまま出しているのでそんなに水は蒸発しません。
それでも3日間で水の量は半分になってきました。
白い固まりが下の方で出来てくるのですが,どうも塩らしくなくふわふわしてます。
これは硫酸カリュウムだそうです。
まだこの段階では塩の結晶は見られません。
後3日程で塩になるでしょう。
20リッターの塩でどのくらい塩が造れるかは分かりません。
此処の塩水は海よりは大分薄そうです。

お酒作りは大輝とゲタがやってます。
ゲタはすでに1回目の酒は出来て別のビンに移し,其の同じ材料に砂糖を入れて2階目の醸造をしてます。
2回目はアルコール分を上げるために3回にわたって砂糖を追加してます。
発酵が終わる度に砂糖を追加していきます。
菌は現金で,砂糖を追加して少し経つとすぐに発酵を再開します。
今回はアルコール分を上げるために発酵を強めにしてるので蓋をしたままでは出来ません。
エアーロックを使ってます。
大輝はひたすら酵母を使って,ヤーコンジュース、アカジゾジュース、リンゴジュースを造ったり,造ったものから酒を造ってます。
今回はやはりアルコール度を上げるために砂糖を限界まで加えたので,最初はうまく発酵が始まらなかったそうですが,何とか発酵まで持っていったそうです。

平行して大輝は今日は納豆作りをやってます。
前回あずきが此処のワラを使って納豆を作り,それが本当においしかったので,今回はまた藁で造ってます。
自分で作った納豆は優しい味で、もう買った納豆は食べれませんというぐらいのおいしさです。
何でもそうですが、自分たちで造ったものは優しい味がします。
反対に買ったものは尖った味がします。
それまでそれほど気にせず食べてたのですが、一度自分たちで造るとその尖った味が非常に気になります。
たとえ有機と言っている商品でも必ず尖った味です。
どこかで不自然な事が行われてるのでしょう。

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