事情の分からない方にはさっぱり分からないと思いますが、げたは激して書いてるので申し訳有りません。
問題の発端は自然農です。
げたは自然農は新興宗教だと思っています。
その証拠に勧誘してきます。
「あなたも正しい自然農をやりませんか。」
自分たちが正しいと信じてる人達の集まりを宗教と言います。
ほとんどの哲学や、人生論なども宗教化してるものが有ります。
ひろみちゃんが自然農に転んでるのが発覚しました。
八ヶ岳のヒロの所に通ってるのは、操体法の勉強に行ってるものと思っていました。
ゲタは八ヶ岳は苦手なので近づかないようにしています。
操体法を午後にやります来ませんかと言って、ついでに午前中は自然農の何かをやりますからという事です。
このやり方は典型的な新興宗教の勧誘法と同じです。
そもそも最近ヒロが熱心に大鹿との結びつきが大事とか言ってました。
先月の27日にはわざわざ大鹿村まで来て操体法の講習会をしてくれてました。
げたは操体法と思っているので受け入れました。
ただ、何となく感にさわるので、講習会には出ませんでした。
この何となく感にさわるは、ゲタに取っては大事なのです。
何か腑に落ちない訳です。
考えてみれば、田んぼも畑も自然農と言ってる部分があります。
げたは肥料を使わないのは、将来的にそうなる可能性もあるので、やってもいいかなと思ってやってます。
げたにとっては肥料を使わない農業に過ぎません。
決して自然農では有りません。
自然農についてはまたの機会に、なぜそこまで嫌いと言うか否定するかはまた書きます。
書いてみれば、しょうもない事では有ります。
そのしょうもない事では有るけど、げたは死んでも妥協しません。
孤独な道を歩いていきます。
仲良しクラブなんかごめん被ります。
自由を死守します。