マルチ張り。

投稿日: 2009年5月1日カテゴリー: ブログ

天気がいいので大池の畑のマルチ張り。
何時もスタートが遅れ、ぎりぎりでの仕事になるのですが、今年は早めにやってます。
早めにやると、地面も乾いた時に出来るので、マルチも張り易いし、作物の出来も良くなります。
湿った土を起こすと、土を練る事になり、その年の作物の出来は良くありません。
それでも時期には種を蒔かなければならないので、やむなくマルチを張るのですが時間はかかるし、列は曲がるし、土は重く固まってるしでとんでもない事になります。
分かっているのですが、ナカナカ余裕が無いと早めに畑に取りかかれません。
毎年建築をやっていて、そのきりが着くまで追われないからなのですが。
昨年はニワトリ小屋の基礎、一昨年はヤギ小屋の屋根と、途中で止める事ができない仕事な訳です。
今年は長期の男手が2人いるので余裕です。
明日かあさってにはクルミちゃんも来ますし、短期ですがはなちゃんもきます。
はなちゃんは友達の子供なのですが、30年ぶり位の再開です。
4才の頃に最後に合ったので、どうなってるか楽しみです。
彼女はずっとチリで育ってるので、日本語を勉強に来てるのですが、当然会話はスペイン語になります。
40年前は話す事が出来たのですが、久しぶりなのでどうなるか楽しみです。
この間電話で話をした時は四苦八苦でした。
ゲタは旅をしていたころは必ず現地語を話す努力をします。
分かろうが分かるまいがともかく話を試みます。
スペイン語の場合は、メキシコに入った時は何も分かりませんでしたが、3か月でまあまあ話せるようになってました。
ゲタの特徴はまず発音はいっさい気にしません。
日本人なので日本人風の発音は当然です。
発音とか細かい事にうるさいやつはバカだと思います。
言葉は通じればいいのです。
アフリカでも部族が変わる度に言葉も変わるので本当にたくさんの言葉を覚えたと思います。
他にもポルトガル語、フランス語、ヘブライ語、ヒンディー語などは結構話せてました。
今は英語とmスペイン語が少し位しかわかりません。
スペイン語は発音の問題がほぼ無いので楽です。
それにスペイン語を話す人達はアバウトな人達が多いのでそれも楽です。
それに比べてイギリス人は陰湿にいじめてきます。
もちろんいい人も多いのですが、言葉が出来なくてバカにされるケースが圧倒的に多かったのがイギリスでした。
今は日本語以外はあまり使いたくありません。
ふりだしでも英語で話すのは極力避けてます。
ただ、彼らの日本語に付き合うのが最近かったるいので、つい英語で話したりもします。
最近はふりだし塾では努めて外国人を受け入れてません。
理由はめんどくさいからです。
後、日本人が萎縮して遠慮するのが不快だからでもあります。
今メキシコで起こってる豚インフルエンザも西洋人の仕業だと思ってます。
というより例の連中の仕業だと思ってます。
彼らは本気で有色人種を抹殺にかかるでしょう。
こう書いたら国粋主義者みたいですが、日本の文化は好きですが、国家はどうでもいいと思ってます。
まとまらない文で申し訳ありません。

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