チリホール。

投稿日: 2009年3月30日カテゴリー: ブログ

今日は場所が悪くて、切る事が出来ない木を切ってしまいました。
げたは立ち枯れさす為に根元の皮をむいてたのですが、村の中村さんがそれは風邪とかで飛んだら危ないので切ってやると言って、今日来てくれました。
中村さんは元山師なので、さすがに手早いです。
まず、チリホールという道具を使います。
チリホールはワイヤーが30メーター位付いていて、そのワイヤーを木の高い所に引っ掻け、チリホールは倒す方向の木の根元に固定します。
それでハンドルを押したりひいたりしてると、そのワイヤーが引っ張られ、木がその方向に傾きます。
つまり、建物とか、倒れたら駄目な方向とかを避け、問題が無い方向に倒す訳です。
そのまま倒すと、木は傾いてる方向に倒れてしまいます。
木に登るのも、一番したが股でそれが突き刺さるようになってます。
はしごは足が載る位の長さしかありません。
一番先端が90度位の股になってるので、木にピッタリ止まります。
脚立とかはしごで山仕事をすると、ホントに危ないのです。
足場が悪いのでうまく真っすぐ設置できません。
その上、一番上が滑り易くてひっくり返る可能性が多いのです。
このはしごでするする解きに登り、チリホールで引っ張る。
結構簡単に思った方向に木は倒れました。
プロの山師の人は何かと勉強になります。
倒す方向には切り込みを入れ、なおかつ斜めに刃を入れ駆け込みを作るのですが、その方向を一回一回確認してました。
丸太を切る時に、下に落ちる時は、最後に下から刃を入れて切るのですが、その切り方も教えてもらいました。
多分今日の文章は、木を切った事が無い人には理解できないと思います。

少し暖かくなったので、花の苗を鉢に植え、キャベツとレタスとイチゴの定植もしました。

たけるが帰ったら、変わりに娘のハルが帰ってきました。
かわるがわるに子供が帰ってきます。
家の居心地がいいのですかね。

隼人も帰ってきて総勢6人になりました。
にぎやかです。

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