最近は読書に熱が入りません。
結局反発をしながら何となく気になるのです。
ヒューレンさんはハワイの精神に問題のある人達が収容されている病院での成果から名前がでました。
本の中に、同じ病院で働いていたソシヤルワーカーの方への問い合わせの返事が乗っています。
ゼロ、リミッツの作者も不安だった訳で、当時そこで働いていた人に問い合わせた返事です。
彼女によると、そこは殺人、レイプ、暴行,窃盗、婦女暴行、もしくは深刻な精神錯乱状態にある囚人達が収容されていました。
ヒューレンさんが来る前は、みんな隔離病棟に隔離され、重度の薬剤投与を受けてたそうです。
患者同士とか患者と職員とのトラブルも多発してたそうです。
職員間と、職員自身のトラブルも多かったそうです。
建物の設備のトラブルも多く植物が育たなかったそうです。
そこにヒューレンさんが赴任してきました。
彼は患者とは面会しません、遅刻はするし、記録も取らない、話し合いもしない、やってるのは患者の記録を見てクリーニングしてるだけです。
彼は何時ものほほんとして心から楽しんでる風だったそうです。
仕事はしないのにみんなに好かれていたそうです。
その内に何かが変わり始めたそうです。
投薬のレベルが減り、患者は自分たちの事は自分たちでやり、拘束具無しで病室のあるところからの出入りも出来るようになって来たそうです。
病室のあるユニットは穏やかで、明るく、危なげなく、清潔で、活気に満ち、楽しく、生産的になった。
植物が育ち始め、設備のトラブルも無くなり、暴力事件もまれになり、と変化したそうです。
とまあこんな感じです。
本人の文章よりリアルであります。
つまり一つの空間が彼のクリーニングにより劇的に変わったという事実です。
何かインチキ臭いと思いつつ、この事実を事実としてとらえ、というより一応信用してやってみる事にした訳です。
毎日「ごめんなさい。許して下さい、ありがとう、愛してます」をとなえてます。
今のところ変化はありません。
元々ふりだしには問題はありません。
厳しい状況は起こりますけど、問題とは認識しません。
起こった事はなるべくオッケーにしてます。
今日一日健康で、ご飯が食べれ、寝るところがある。
これだけで幸せです。
それがなくなっても幸せで痛いと思っています。
何はともあれ気になってる事は、続けてやります。
簡単だし。
一年位やらないと分からないのではと思ってます。
