ようやく読み終わりました。
ハワイの秘法。
著者のジョーを最後まで好きになれなかったのが,この本を読むのが時間がかかった理由なのですが,根本的な哲学の問題での停滞でもありました。
つまり自分が完治する全ての事に責任があるということですが、一応理解はしてますが実際問題認めるのは大変な事です。
つまり、あなたが誰かに馬鹿にされても,ののしられても,石を投げられても、あらゆるあなたに関する事,あなたが思ってるだけの事、つまり原子力発電も,戦争も,金融危機もあなたの責任です。
もちろん私の責任でもある訳ですが。
つまりいっさい人の事は言わない,ひたすら関係性をクリーニングするだけです。
後受け入れるのが難しいのは,自分でやってる事は何にも無いという事です。
つまり一方に潜在意識に詰め込まれた膨大な記憶を元にした再生、これはビデオなどの再生と同じ意味です。つまり新しい事ではなく,状況に反応した潜在意識の再生です。
もう一方は聖なる知性(神とも言います)からの情報。
このどちらかを選ぶ事が出来るのが,自由意志なのです。
自由意志は水から考える事は出来ません。
試みに少し考えて下さい。それはどこから来てるのでしょう。
あなたが考えてると思っているのが実を言うと幻想なのです。
元々(我)なんてのは幻想なのですが。
つまりこの本を理解する為には,かなりの前提条件が満たされてなければなりません。
今まで生きるとはどういう事かなんて考えた事の無い人には,今書いてる事は全然理解できないでしょう。
この本も結局彼でなければヒューレンさんからの話を引き出せなかった事です。
ハワイのシャーマンは自らは教えません。
問われたら答えるのです。
この本の最後の最後に一番大事な事が出てくるのですが,理解が非常に難しいです。
それなりに理解するしか無いのでしょうけど。
ともかくいい本です。
出来れば理解して下さい。
実を言うと,自分なんてのは無い,これを理解するのはつらい事です。
もっとも、この世が全部幻である、これもつらいよね。
これからの世の中には,この了解が皆さんに理解されないと乗り越える事が出来ないように思います。
一つの方法として(ホ、オポノポノ)は可能性があると思います。
ただ、セミナーは現在満杯です。
