ハワイの秘法 ゼロ、リミッツ。

投稿日: 2009年1月26日カテゴリー: ブログ

ジョー。ビィターリ PHP研究所。
セルフアイデンティティー ホ、オポノポノの本です。
まだ読み始めてすぐなのですが,衝撃の内容なので紹介します。
彼の言うことには、人間は行動決断するよりも早く,脳がその旨を当人に伝達してるそうです。
ある脳科学者が人間の脳波図を調べた結果、脳の活発な波動は当人が何かしようととする意志を自覚する前に働く事が分かったそうです。
つまり意志は無意識から生じその後に自意識に入り込むのだと。
もう少し分かりやすく言うと、人は自分で意思決定を行ってると思っているのだが,実を言うと潜在意識の奥深くからの決定で動かされているだけだと言う事です。
自分で決めて生きてるつもりが実を言うと全部言いなりになって動いていただけなのです。
自分でやってると思ってるのは幻想だという訳です。
今まで自分では意識的に動かない限り、自動的に動いていると思っていました。
眠りこけた状態で一生を過ごすのがいやなら、常に意識的に動かなくてはと思っていました。
それでも一日中意識的に生きる事は難しい物です。
大部分の時間はつい無意識でやってしまいます。
普通は人はほとんどの時間を無意識で過ごしてます。
そしてそれで一生を終えてしまう人も多いのでしょう。
何かに秀でた人、いつも危険の隣で生きてる人。こういう人達は無意識では生きられません。
ゆえに人生の何かをつかむのでしょう。

ホ、オポノポノの思想は、その無意識と言うか潜在意識からの記憶が自分本来の生き方の邪魔をしているので、其の記憶を無くしようと言う事です。
自分の今までの過去生からの情報、其の情報を無くしないと本来の自分に戻れない訳です。
その記憶を無くする為に、その状態の自分の記憶に対して「ごめんなさい。許して下さい、ありがとう、愛してます。」この4つの言葉でその記憶が消えて、本源の神聖なというか、そのようなモノにつながり、自分本来の生き方が初めて出来るそうです。
非常におもしろいのです。
自分でやってると思っている事がほとんどそうではなかった。
これが理解される事は大事な事です。
それ以前に、今の人達は自分でやってると思って、実は買わされていたり、自分の意見だと思ってたら、親とか学校とかの社会ですり込まれた事だったり、多いですよね。
なんて言っていた訳なのですが、50歩100歩だったのですね。
面白いです。
ハワイの秘法、まだドンあんことが出てくるのか楽しみです。
ハワイの秘法とは、基本的にポリネシア全体に伝わるシャーマンが伝えて来た方法です。
ポリネシアの哲学は物事をごちゃごちゃにせず、非常にシンプルです。
インドとかギリシャ、はたまた日本でも文明化すればする程、余分な事を付けたし、肝心な事を取ってしまったりと、非常に分かりにくくなってるのが特色です。
それに比べて、ネイティブな人達の教えはどれもシンプルです。
これは文字の使用に関係してるのでしょう。
文字は偉大な発明ではあると思いますが、また決定的な退化の技術でもあります。
文字が無い人達には余分な事を伝承する余裕はありません。
出来るだけ簡潔に表現しなければなりません。
審理は常にシンプルな物だと思っています。

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