真実を求めるとは。

投稿日: 2009年1月6日カテゴリー: ブログ

最近きたメールなのですが、本人だけに返事を出すより、他の同じような人のためにここで返事を書きます。

さて。。。掲示板に「自閉症気味」とあったので他人事とは思えずメールしてしまいました。

げたさんと同じ理由かどうかは分かりませんが

私はこの1ヶ月くらいずっと廃人のようでした。

自然と共に生きたい、人間だけでなく全ての生き物が仲良く平和に暮らせたら。。。とは思っているのですが

突き詰めて考えると

人間なんて生きているだけで環境を破壊しているのではないか?

そんな人間に この地球上での役割など果たしてあるのだろうか?

種をまき作物を栽培することは実は不自然なことではないだろうか?

じゃあ自然とは一体何なのだろうか?

そんな疑問がわいてきます。

突き詰めて考えると苦しいですね。

「どうせ何やっても結局は。。。」という虚しさも覚えます。

だから考えないようにしているのですが 考えてしまう時は考えてしまうんです。

考えない時は全然考えないのですが。。。

でもやっぱり 自分なりの『本当のこと』って知りたいなぁと思います。

今でもその答えが出たわけではないのですが

何かを始めないことにはその答えも出ないのかもしれないと最近思えるようになりました。

うだうだ言っていないで とりあえず動こうと。

以上のようなメールなのですが、
求める旅はきびしいものです。
孤独だし、人に理解されないし、落ち込むし、間違うし、等々決して楽では有りません。
それが出来ない人は自分を売り渡して偽りの満足感の中で生きればいいのです.
げたはすでに60才近くになってますが、まだ真実どころか何もワカララ無いのが分かっただけの状態からほとんど動いてないような気がします。
ただ、方向性だけはだんだん絞れて来ていると思います。
この方向を見つけるだけでも結構大変です。
求め始めたら後戻りは効きません。
後戻りをしようとしても既にかえる道は無くなってます。
何しろ前も後ろも上も下も分からない道ですから。
死んでも終わりにはなりません。
又同じ所に戻ってくるだけです。
その中でいかに鼻歌を歌う位の気持ちで生きて行くか、
気楽にやって行くのも結構難しい物です。
焦らずゆっくりです.
私たちには永遠の時間が有ります。
死は終わりでは有りません。
そして最後は誰でもそこに到達します。

今現在の唯一の真実は(生きる)ということです。
この地上の約束事です。
ここでは生きて行くだけでも大変なので、とりあえず動かなくてはなりません。
そういう点で田舎の生活は則生きるに直結してるだけ楽です。
DNAの基本命題は生き残るデス。
とりあえずはここでやって行くしか有りませんし、
これを無視するのは意味の無い事です。

自然とは何でしょうか。
元々人間もその中で暮らしていました。
現在では人工的、つまり人間のする事は不自然と同義語になってしまいました。
人間以外を見てみましょう。
住む所を作る動物はいっぱい居ます。
服を着るのも仕方ないのでは、何しろ人には羽毛も、全身の毛も、
なんて考える必要は無いと思います。
こんな事は幾ら考えても結論は出ません、
結論を出す必要も感じません。
自然か、不自然かより、循環できるか循環できないかが問題だと思います。
循環できる範囲で生きるのが一番大事だと思います。
種をまくのは自然だと言えば自然だし、不自然と言えば不自然です。
取り敢えずは、採集の人として生きる事はほぼ不可能ですし。
人類全体が採集民族になればそれこそ恐ろしい事になります。
循環できる生き方も同じような問題は抱えてます。
木を切って薪で火を起こすのは個別にやれば問題ないのですが、集団でそれをやれば循環できなくなります。
これは人類の最初の文明から同じ問題は起きていると思います。
過去の文明のほとんどはこの環境破壊で滅びたというのが真実だと思います。
循環できる世界では、同じ所にたくさんの人が住む事が出来ません。

とか考えるとまた行き止まりになります。
地球上のこの人口では循環の生活さえ出来ない状況です。

それでも取り敢えず田舎で循環できる生き方からスタートするしか方法は無いのではと思います。
人類という種としての捉え方も大事ですが。
人類全体の責任を個人で受け止める事は出来ません。
そこは神様に任せて、自分で出来る事を一つづつやって行くしか仕方ないのではないかと思います。

うまくまとめる事が出来ません。
この掲示板では6行しか読めないので全体にまとめるのは難しいのです。

街でうだうだやってても何も変わらないのだけは事実です。
まず一歩から踏み出して下さい。

考えるのはそれからです。
はじめる前に考えるのは一番おばかだと思います。

なんちゃって、今のゲタの状況から言える訳は無いのですが、取り敢えず書いてみました。

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