驚異のミニダップ.小キビの精製が出来ました

投稿日: 2008年12月24日カテゴリー: ブログ

昨日6時間かけてコキビの精製をしました。
精米機でやったのですが、抵抗を弱くしたのと、糠を抜きながら回したのとがあまり良くなかったのか3割近くも精製できないものが残ってしまいました。
ちょうど、オーツ麦をミニダップにかけなければならないのでついでにコキビもかけてみました。
ミニダップとは小型の籾すり機です。
コキビを精米機にかけると、籾もたくさんはいってるのでそれが柔らかすぎてコキビがうまくすれないのではと思ったので、試しにモミすり機にかけてみました。
すると、驚いた事にきれいな95パーセント位精製されて出てきました。
同量のコキビの処理時間はこちらは10分です。
これぐらい精製できると販売も出来ます。
販売は無理かなと思い始めていたので奇跡の感じです。
もう本当にうれしかった。
何しろ昨日6時間もかけ、抵抗を変えたり、糠を一回一回振るたりしながらやったのに、うまく出来ずに落ち込んでた所なので。
まだまだ精製しないと駄目なものは多く有るし、時間はかかるし、その間発電機は回さなければならないし、と困りきってました。
ミニダップから、きれいな精製されたコキビが出て来た時は感激しました。
勢いでヒエもやってみたら、ヒエも出来ました。
ヒエはまた格別に嬉しかったのです。
ヒエはどんな所でも出来ます.特に気温も低くて、水の付く大池の畑でも良くできるのですが、精製が出来ないので今までニワトリのえさにしてたのですが、これが売れるとなるとすばらしいのです。
現在大池の畑は4反ばかり空いてしまってます。
あまりにも条件が悪いので、高原野菜の出荷を止めたいまでは、作れるものが減ってしまった結果です。
最もヒエは収量が有るので、ニワトリ牧場にしてニワトリのえさの主力にしようとは思っていたのですが、精製できるのなら販売も可能になってくるのです。
今まで本当に苦労していた精製がこんなに簡単にできるとは本当にすばらしい。
ミニダップは新品で10万7千円、オークションでは安いのも出ています。
三〇何万の雑穀用の精製機を買うしか仕方が無いよ思っていたので特別です。
ただ、売るとなると買う人はうるさいので5パーセントの未精製のモノを文句を言わずに買ってくれるかは分かりません。
日本の消費者は異常なので、多分駄目だと思います。
こういうことで日本の自給率が減る一因でもあります。
あれっと思たら、書き出しは希望に満ちてたのに、ここで落ち込んでしまいました。
農業は難しいですね。
やはり米単作農家のほうが楽かも分かりません。
まだまだ進路の決まらないふりだし塾の農業の現状でした。

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