土曜日にそば打ちの講習会に行ってきました。
ゲタは行かないつもりだったのですが、ひろみちゃんの調子も良くなくて、やむなく参加しました。
やってみると結構楽しいものでした。
そば粉は既に用意していてくれて、小麦粉が2割り入ったニッパチそばです。
500グラムの粉に対して、250mlの水を使うのが基本なのですが、新そばは水を吸うので水は少し多い目、古くなるほど水は少なくていいそうです。
そばのコネ鉢に粉をふるっていれ、最初に半分の水を入れ両手の指先をまげて立ててくるくる回す感じでこねて行きます。
次に残った水の半分、又その半分と水はだんだん少なく加えて行きます.
特に最後の方での水の加え方は、手に少し取っては足して行くという具合に気を使います。
最終的に一つ一つの固まりが結構大きくなって来たら一つにまとめます。
丸い筒状の形状にして、片方づつを各5回位こねて行きます。
両サイド終わればまた筒状にして再度同じようにします。
これを5回位繰り返し、最後に鉢の縁を利用して菊練りをします。
菊練りは周りのものを真ん中に持ってくる練り方です.
焼き物の基本的な練り方です。
パンも同じような練り方をする事も有ります。
それが終わるとまず丸くつぶして行きます。
熱いお好み焼きと行った感じです。
それからのばして行くのですが、細かいのばし方は省略します。
つまり書いても理解は出来ないでしょうからです。
最後に均一にのばすのがポイントです。
ここで薄くのばして行かないと駄目なのです。
それを折り畳んで、それまでは打ち粉はあまりしません、ここで重ねる時に打ち粉を十分します、
これをうまくやってないと、そばがくっつきます。
まず半分に折り、次に3分の一づつ中心に持ってきます。
その状態で上から包丁を入れて行きます.包丁は少し前に移動しながら切ります。
中々文章で書くのは無理が有ります。
一度は講習を受けるか、実地に見学しないと難しいと思います。
お陰で今年の年越しそばはゲタが打つ事になりそうです。
だから習いに行くのは嫌だったのです。
自分で打つのだったら、そばがきで十分です。
所詮はうどん文化の人間ですので、そば打ちの情熱は今イチなのです。
技が一つ増えたのは嬉しいです.今度はうどんもやってみたいと矛盾した希望を持ったりしますが、やる気が出るかどうか。
