今日は二組が家探しにいき、残りは大池の畑。
人が多いので畑も二組に分かれ、一組はコキビの刈り取り、もう一組はヒエと粟の脱穀。
ヒエは簡単なのですが、粟は難物です。
昨年までは専用の木で叩いていたのですが、今年は二つのやり方が分かりました。一つは木に荒縄を巻き付けてこすってやる方法、もう一つの足踏み脱穀機でやるやり方を今年は試しました。
足踏みでは回転を遅くして穂が飛ばないようにするのですが、どうしても飛んでしまいます。
とんだ穂は網のかごにこすりつけたり、手でもんだりしてたのですが、こするやり方が一番良いみたいです。最後は穂を取ってしまってこする方が早かったみたいです。
来年は荒縄を巻いた木でこするやり方でやってみます。
足踏みでは出来るのですが時間がかかりすぎるし、なおかつ飛んだ穂の処理に時間がかかります。
雑穀は総合するとコキビが脱穀も、精製も比較的容易です。
村でもコキビ栽培は今まで続いてたのは、このやるのが簡単だからでしょう。
ヒエはいまだに粉にする以外はできません。
ただ、収量があるのと、どんな天候でも出来るので昔はたくさん食べられてたのでしょう。
食料不足が来る前にはヒエのやり方も考えておかなければならないのですが、干す物が限界の中でヒエを蒸してそれから干して、それから精製なんて今のところ余裕がありません。
ニワトリのえさにはいいので、今のところは2年ほど、予備食料として保存してから、ニワトリのえさにしてます。
今日も7人と2人でにぎやかです。
