エンデの遺言、

投稿日: 2008年6月5日カテゴリー: ブログ

ミヒャエルエンデは「モモ)などのファンタジーを書いた人です。
彼は最後までこの気違いじみた経済システムのことを心配していました。
お金に利子がつくために,金利生活をする人が現れます。
働かなくても食べていけるようになると実の感覚が亡くなってきます。
使い切れないお金を持ってもまだお金を求めます。
その余ったお金を預けた銀行は利子を上回る利子で貸し出しをします。
お金を借りた人はその利子を上回る利益を上げねばなりません。
普通に生活している人には借金をしてないので利子は関係ないと思ってるかも分かりませんが、あらゆる品物、サービスにその利子は上乗せさせられて私たちは利子を支払うことになります。
利益を追求しているうちに,暴走が始まります。
虚の経済が膨らみ、とめどない暴走状態に陥ります。
壊れるまで止まれない,多くの人達が変だと思いながら、誰も止まれない。
お金の利子が亡くなり、ひと月に1パーセント減っていけば、お金は速やかに使わなければなりません。
大金持ちにはなれないのです。
お金が回れば仕事も増えます。
お金をたくさん稼いでも、しかたがないので、一人の仕事量は減っていきます。
時間に余裕ができます。
考える時間も出来ます。
この利子の改革一つで歯車は逆に回り始めます。
詳しくは本を読んで下さい。
お金を考えて下さい。
地域通貨とはどういうものかを考えて下さい。
これは自給自足と両方の車輪となるものです。
お金の問題をほっておいて自給自足を行っても、社会は変わらないでしょう。
この本は難しいので一回では理解しきれません。
ここでシュタイナーの友愛による経済が活かされるようになります。

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