ヤーコンシロップ。

投稿日: 2008年4月15日カテゴリー: ブログ

ヤーコンシロップほぼ出来上がりです。
2日間煮て10分の一の量にしました。
少し癖が有りますが甘いシロップが出来ました。
寒い所で完全自給できる甘味料が発見できたので満足です。
サトウキビから砂糖を作る時に、絞った汁を濾すとあったので、コーヒーのフイルターで濾しました。
不純物を取り除くためみたいです。
皮の部分に栄養がたくさんあるのですが、苦みも強いので皮を剥いてからジュースにしてます。
出来たシロップをヨーグルトに入れ食べてみましたが、癖の有る甘味がヨーグルトでマイルドになりおいしい。
時間はかかりますがシロップ状で止めるので、途中かき混ぜる必要もなく簡単に作れます。
まだ7コンテナも残っているヤーコンの利用法が発見できたのは大きい事です。

今日はピスオスというアンデス原産の芋を植えました。
ピスオスは蔓状になる、山芋のようなものですが、根っこが肥大して芋になるそうです。
小さな芋ですが繁殖力も強く、なにより栄養分がすごいのです。
植物では珍しいビタミンEも含まれてます。
菜食の人達の一番の問題はビタミンEが取れない事なので、ピスオスは菜食者の救世主になりそうです。
その他の栄養分も信じられないくらいです。
精力もつくみたいで、食べる薬ですね。
収穫が楽しみです。

今日はその他にジャガイモの種芋を新しい開拓した所に植えました。
ジャガイモは開拓地にむいたものです。
大鹿村では昔はジャガイモと小豆は山の中ででも作ったそうです。
山と畑では土の質が違います。
開拓した土地が一人前の畑になるのに10年かかります。
一人前の畑とはハコベが生える畑です。
大池の畑では10年目でようやくハコベが増えてきました。
腐葉土の多い土ではすぐに畑になります。
ハコベはハコベが生えるまで堆肥を運べと言われるそうです。
石を取るのも10年はかかります。
畑によっては一代でも石は取りきれない畑も多いです。
大鹿村の畑の横にはどこでも石の山が有ります。
先祖が苦労して作った畑が放棄されるのはつらいものでしょう。
開拓すると畑のありがたみがわかります。
この時代に畑の開拓をしている人は日本にはほとんどいないんでしょうね。

イチゴも植えました。これも開拓した場所です。
イチゴも開拓仕立ての畑でもよく出来ます。
畑の土手でも草さえ抜いてやれば、肥料無しでも出来るものです。
5種類ぐらい苗を買ってきたので、どれが残るか楽しみです。

今朝の最低気温もマイナス2度でした。
今日はボカシの材料の米ぬかを買いに大鹿村の下に行ったのですが、桜が満開の所も有り。モモも咲き始めていました。
下は暖かいんでしょうね。
山に雪が多く残ってるためか、500メートルの高度差で6-7度の温度差があるみたいです。
ハウスのトマトが何本か寒さで枯れました。
ビニールシートで囲ってもマイナス2度はきつかったみたいです。
今晩は0度あたりでしょう。

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