粟の精製が終わりました。今日は1時間ちょっとで出来てしまいました。
何度もやって,精製のこつをつかんだみたいです。
要は抵抗を目一杯かければいい訳ですが、こうすると1分も機械からはなれることが出来ません。
1分でモーターが焼き切れるのには十分な時間です。
ついでにヒエもトライしてみました。
ヒエはそのままでは精製が出来ないので、いちど蒸してそれから乾かしてから精製するそうですが,とりあえずやってみました。
3時間やりましたが全然精製される気配がなく中断。
ここでちょっと参考の本を見てみましたが,ヒエの精製のことは全然書いてません。
全体に精製のことはあまり詳しく書いてません。
雑穀の本はあまりないのでしかたないのですが。
いつも思うのですが,実用書を書いてる人は本当にやってるのかなあと思ってしまいます。
雑穀でいくら畑のことを詳しく書いても,精製が出来なければ食べれない訳です。
多くの人がここで挫折するのではないかと思います。
事実いろんな穀物を作ったけれど、精製の仕方が分からない、または道具を持っていないの理由で食べる所まで行けない話を良く聞きます。
今日の参考図書は「雑穀 作り方、生かし方」ライフシードネットワーク編。
一つ参考になったのは、精米機の使い方ですが、精米機は字のごとく米を精製するものです,下に糠が出て来る所があり,ここにアミのようなものがあります。
米用ですので、そのまま雑穀に使うとアミから雑穀は落ちてしまいます。
そこで,アミの外側を厚紙で巻いて、雑穀が落ちないようにしているのですが、そのため糠が落ちません。糠が溜まって粘性を持つため機械に過剰な負担がかかってしまいます。
あまりひどい時は機械にかけながら,横でふるいにかけて糠をふるってるのですが。
このアミには雑穀用もあるそうですが,ここにある機械は10年前に拾ったもので,こういうメーカーはほとんどつぶれてます。
いまでも循環式の精米機は売っていますので、新品を買う時は雑穀用のアミも一緒に買った方がいいですよ。
こういう所は器用な人はすぐに自分でなんとかするのでしょうけど、
参考までに脱穀機もアミを細かいものに変えるそうです。
脱穀機はいろんなアミを用意できれば,大豆から粟まで3枚くらい替えを用意すれば対応できそうですが、ついそこまで手間をかけるのなら,手でやっちゃえになってしまいます。
ただ、新品の脱穀機,今はハーベスターと言うのかもしれませんが。を買う時は当然雑穀と大豆用のアミをつけてもらえば重宝すると思います。
新品の機械は私たちには買えませんけど。
薪作りをやってます。来年の7月までの薪ですからかなりの量作ります。。
いつかは3年くらい分の薪を持つ,大薪持ちになりたいものです。
大きな薪専用の小屋が入りますけど。
何かの本で,家の周りの塀を薪置き場にして、かっこいいですよ。
薪をいつも満杯にしてないと塀にはなりませんけど。
