ニワトリが犬にやられる。

投稿日: 2007年12月4日カテゴリー: ブログ

昼過ぎ,突然のニワトリの叫び声、急いで走っていくと、そこにはあずきとごんすけがニワトリを襲っている最中、一匹はすでに死んでいて、もう一匹はかなりの傷でうずくまっている。
ニワトリはダニ騒ぎ以来2ヶ月くらいたまごを産まず、最近ようやく生み始め毎日2個が定着してきてばかりなのに。
ごんすけはちゃうくんとあんこちゃんのお父さんでいい犬なんですが、やはりニワトリのしつけはしていません。
昔はどこも犬もニワトリも放し飼い、犬は当然ニワトリに対する躾をしてます。
今はニワトリを飼う人も少なく、ましてや昼間に外に出してるニワトリは村でもここだけでしょう。
犬もほとんど放し飼いは居ません、ここいらではあずきとごんすけと相棒のわんちゃんのみです。
なにしろうちも犬は放し飼いだし、よその犬の放し飼いもいいと思っているし。
結局どうしようもないのです。
時代錯誤なニワトリを外に出すのが問題なのでしょう。
最近はここだけでシカやって無いことが多くなってます。
この村によそから来た入村者でさえ、最初はみんなヤギもニワトリも飼って、畑でたくさん野菜を作ってたのに、いつのまにかその人たちの中でも取り残されつつあります。
田舎生活の想いと現実の生活はなかなかそうはいかないのです。
なにしろ不便で仕事が無いので元居た村人が出て行った所に住んでる訳なので、生活は結構きびしいのです。
ふりだしでは若い人がいつも居てくれているのでこのように生活できてますが、私たちだけになると即現実に流されると思います。
結局田舎の生活は大家族が原則です。おじいちゃん、おばあちゃん、それに子供たちとみんなで協力して助け合って始めて成り立つものなのです。
私たち入村者はよそから来たのでほとんどおじいちゃんもおばあちゃんもいません、もし居たとしてもよそで育ったものにここでの生活の役割がうまくできる訳にはいかないし。
私たちがそろそろおじいおばあになってきているのですが、当然ほとんどの子供たちは村から出て行ってしまいます。
今私たちにその重い現実が迫ってきてます。

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