ふりだし塾には外にはあまりない珍しい植物がいろいろあります。
階段ネギ、これは普通のネギは春に種が出来ますが,種の代わりにネギの子供が葉の先に出来ます。夏が過ぎると葉が枯れて来て子供が地面に着地してそこで大
きくなります。このネギは普段は他のネギと違いが分からないので油断するとすぐに使われてしまいます。今あるやつも最後の一本が残った時にゲタが気がつき
絶滅をのがれました。村に来てすぐに手に入れたものですが,25年間つづけて残すのには並大抵のことではありません。
チョロギ、地面の中に出来るものです.一見して巻貝のようです、これは漬け物にして正月に食べると長寿になると言われているめでたいものです。
昔からあるもので今ではあまり見向きもされないのですが,最近はかなり見直されて来たのでいつか日の目を見ることもあるでしょう。
今ナタリーさんがいて彼女は生物学者なのでいろんな植物に興味を持ちます。
ふりだしでは一見したらよくわかりませんがいろんな植物が生えてます.ほとんど自生してます。なかには名前が分からないものもあります。
珍しいものを見つけたら種を取るか,その中の一株を持って来ます。それから増やしていく訳ですが,手入れをしなければ残らないものもあり,自分でもどこに
植えたか忘れたりもします。今日も散歩してたら柿の木を見つけました。火気は8年しなければ実がなりません。ふりだしでは10年以上たっても実がなりませ
ん。寒すぎるか高度が高すぎるかです。
同じようにお茶の木も植えたままでほとんど大きくなりません。
さるなしは十年経たないと実がなりません。10年経ってもオスとメスがあってオスだと実がなりません。
植物にもオスとメスがあるのはご存知ですか。
代表的なものにイチョウとかキウイフルーツがあります。
その他にも他に種類を植えないと実がならないものもあります。受粉木といいます。代表的なものにサクランボとナシがあります。
このように実がなる木は実をならすまでには大変なものも多くあります。
植物は小さい時はなかなか大きくならず,目立たないので草刈りの時に刈られたり,踏まれたりと管理が大変です。最近はシカにも食べられるのでもっと管理が大変です。
ここに来た人は分かると思いますがゲタはそこの所が非常にうるさいのです。植えた植物にはたいてい目立つ支柱を横に立てて目印にするのですが,草ぼうぼうになると分からなくなります。大事なものには3-5本支柱を立ててガードをしてます。
おかげでたくさんの木の実が食べれるようになって来てます。
時間があれば歩ける道に石かなにかを置いて道と植物の場所を分離したいのですが時間がなくてなかなか出来ません。
話がどんどんずれて来ましたが植物の話はしだしたらきりがありません。
