ヒノキの皮むきをやってますが時間がかかります。
太陽電池の断線が直り充電量が増えてきたのですが、問題が出てきました。
晴天の日は1時過ぎに充電が十分ですのシグナルが出ます。
つまりバッテリーの性能が落ちて昔だったら十分充電能力があり、夕方まで晴れても十分余裕で充電してました。
バッテリーのメンテナンスで一番大事なのはバッテリー液の補充です。コレを忘れてバッテリー液がラインより下になるとバッテリーの性能は悪くなります。
元々バッテリー総量が少ないところへ、もっと少なくなったので、くもりや雨の日はすぐにジーゼル発電機で発電しなければなりません。
古いバッテリーに新しいバッテリーを接続すると新しいバッテリーも急速に劣化すると言われてます。
ふりだしのバッテリーは車用でなく電気で動くフォーリフト用のバッテリーを使ってます。
車のバッテリーは一度に大量の電気を使うのに良いように作られてます。
フォークリフト用は持続して電気を使うように作っているので、こちらの方がソーラーむけです。
そこで高いフォークリフト用のじゃなく車用のバッテリーをつないで見るつもりです。
違う種類のバッテリーを入れてうまく充電できるかは分かりませんが、金銭的にもそちらの方が楽です。
ちなみに同じ100のバッテリーなら車用は3分の1の値段です。
耐用年数はも3分の1から5分の1です。
