現実

投稿日: 2006年9月16日カテゴリー: ブログ

「自休自足」という雑誌に「お手伝い募集」を載せてもらって2週間がたちます、ホームページに2週間載せてもらって4人の方からアクセスがあり、その内二人が長期できてくれる事になり、後一人がだんなさんを連れて5日間滞在しました。
ホームページでこのぐらいなので、雑誌に載ったらもっと来るのではと思い、ちょうど掲示板に書き込みしてきたうちださんの返事を兼ね、現実は厳しいですよと書きました。
これが予想外に影響してか、未だに一人の申し込みもありませんし、問い合わせもありません、昨日も10月に来る予定の女の人から断りのメールが入りました。
文面から掲示板の影響が感じられます。
やはり現実は表に出してはだめなんですかね。
せめて来るまではいい夢を見てたほうがいいのかも。
でも現実は厳しいけど、楽しいこともいっぱいあるんですよ。
一番良いのは生きてる実感があることです。
これは街での生活に一番欠けてるものだと思います、仕事、遊び共になにかリアリテイーがないのではと思います。
ここでの生活は思い切り実感があります。毎日の充実感もあります。そして生きてることに満足してます。自分の生き方に誇りを持っています。
結局は生き方ではないのでしょうか。
自分のやりたいことをやる、そして責任は自分でとる。
わたしにはほかの生き方はできません。

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